皆様こんにちは

フォルクスワーゲン下関のセールスの稲垣です。

今回は新型Golf　Variantの魅力についてまとめてみました。

実際、Golfにお乗り換えをご検討中の方の中には、新型のGolfにするか、Golf　Variantにするか、悩まれていらっしゃる方は多いのではないでしょうか？

簡単に言ってしまえば、Golf　VariantはGolfの全長を伸ばしたようなモデルなのですが、全長を伸ばすことでどんな恩恵があるのか、またGolfに比べてどういった使い道を想定して作られた車なのかをご紹介いたします。

新型Golf　Variantの場合、全長を伸ばすことで、トランクルームが広くなっていることは、当然なのですが、２列目の空間も広くなっております。

私の計測にはなりますが、２列目の足元の空間がGolfに比べて約５ｃｍ程度長くなっております。

上の画像がGolf　Variant、下の画像がGolfです。赤色のラインのところが5cm程度差があります。

実際に座ってみても、よりゆとりのある空間が感じられます。

また、Golf　Variantはステーションワゴンスタイルでトランクルームに荷物をたくさん積まれることを想定しております。

Golfに比べて、荷物がのせやすいように地面からトランクルームまでの高さが約５ｃｍ程度低くなっております。

上の画像がGolf　Variant、下の画像がGolfです。写真では一見わかりませんが、赤色のラインところが５ｃｍ程度Ｇｏｌｆ　Ｖａｒｉａｎｔの方が低いです。

重たい荷物などを積むときは、より簡単にのせられます。

GolfとGolf　Variantはよく比較してみると、いろいろなところに差があります。

是非、皆様も見比べて、乗り比べてみてください。