Golf Variantに2.0L ディーゼルモデルが登場 2022/10/29 トピック いつもフォルクスワーゲン下関のホームページをご覧頂きありがとうございます。 ユーティリティに優れたGolf Variantに新たなパワートレーンが追加になりました。 Golf Variantにクリーンディーゼルモデル追加! 最新世代の2.0TDIエンジンを採用した新型「Golf Variant TDI」が登場です。すでに導入済みの新型「Golf TDI」と同タイプの最新世代のディーゼルエンジンを搭載しました。最新のテクノロジーを採用することで、窒素酸化物(NOx)の排出量を大幅に削減すると同時に、最大トルクを360Nmまで高め、クリーンな排出ガスと高いパフォーマンスを高次元で両立しています。また、燃料消費率も先代より大幅に改善され、WLTCモードで19.0km/lを達成。今回の追加設定により、新型「Golf Variant」は、2種類のeTSIマイルドハイブリッドシステムを採用したモデル、2.0TDIクリーンディーゼルエンジンを採用したモデルに加えて、2種類の2.0TSIエンジンを採用したモデルと、5種類のパワートレインをラインアップさせ全19グレード構成となりました。 自由にアレンジできる余裕のスペース Golf Variantのラゲージスペースは自由自在にアレンジ可能!容量は余裕ある611L。さらに6:4の分割可倒式のリヤシートを全て倒すことで、最大1,642Lの広大なフラットスペースが出現。また後席のセンターアームレストを倒してラゲージスペースとキャビンを直結させれば、長い荷物も容易に積み込むことができます。 詳しくは、営業スタッフまでお問い合わせください。 次の記事 前の記事
いつもフォルクスワーゲン下関のホームページをご覧頂きありがとうございます。
ユーティリティに優れたGolf Variantに新たなパワートレーンが追加になりました。
Golf Variantにクリーンディーゼルモデル追加!
最新世代の2.0TDIエンジンを採用した新型「Golf Variant TDI」が登場です。
すでに導入済みの新型「Golf TDI」と同タイプの最新世代のディーゼルエンジンを搭載しました。
最新のテクノロジーを採用することで、窒素酸化物(NOx)の排出量を大幅に削減すると同時に、最大トルクを360Nmまで高め、クリーンな排出ガスと高いパフォーマンスを高次元で両立しています。また、燃料消費率も先代より大幅に改善され、WLTCモードで19.0km/lを達成。
今回の追加設定により、新型「Golf Variant」は、2種類のeTSIマイルドハイブリッドシステムを採用したモデル、2.0TDIクリーンディーゼルエンジンを採用したモデルに加えて、2種類の2.0TSIエンジンを採用したモデルと、5種類のパワートレインをラインアップさせ全19グレード構成となりました。
自由にアレンジできる余裕のスペース
Golf Variantのラゲージスペースは自由自在にアレンジ可能!
容量は余裕ある611L。さらに6:4の分割可倒式のリヤシートを全て倒すことで、最大1,642Lの広大なフラットスペースが出現。また後席のセンターアームレストを倒してラゲージスペースとキャビンを直結させれば、長い荷物も容易に積み込むことができます。
詳しくは、営業スタッフまでお問い合わせください。